花粉の季節の肌荒れについて

徐々に暖かくなり、カラフルな春服にも心踊る季節。
いっぱいオシャレしてお出かけするぞー!
と、ワクワクしていたのに・・
そうです。春は花粉の季節です。
くしゃみや鼻水は出ないのに、なぜか肌荒れの症状が・・なんて人も多いと思います。
焦って念入りにケアしすぎたり肌荒れを隠そうと厚塗りしてしまったり。
かえって逆効果になってしまいます。

そもそもなぜ花粉の時期にお肌があれるの?

花粉症は目や鼻の粘膜に付着した花粉を身体が外に押し出そうと起こるアレルギー現象です。
それはお肌の上でも起こります。
花粉がお肌につき、アレルギー反応が起こり、かゆみや赤くなったりと肌荒れをしてしまいます。

目や鼻がかゆくなり、こすったり鼻をかむことでお肌に強いダメージを与え、お肌が弱り
バリア機能が低下していきます。

乾燥肌の状態になり余計に肌荒れを加速させてしまいひどい肌荒れを引き起こす原因にも

 

花粉の季節に有効な対策

  • 洗顔はとにかく優しく
    ピーリング成分のはいっていない石鹸などをしっかり泡立て指を肌につけず泡だけで時間をかけずに洗う
    お湯は32度前後のぬるま湯で
  •  帰宅後はすぐメイクオフ
    こちらも低刺激のミルク・クリームクレンジングでそっと肌に伸ばした後、時間を置かずにすすぐ
  • 肌の露出は避け、まとめ髪にする
    花粉は髪につきやすいのでなるべくまとめて肌への付着を防ぐ
    帰宅後はシャワーで花粉を流すとよい
  • メイク
    リキッドファンデを使いたい場合は、なるべく保湿美容成分の多いものを薄く伸ばし
    表面をさらっとさせる為に仕上げにミネラル系のルースパウダーやフェイスパウダーを使う。
    目のまわりは皮膚が薄くデリケートなのでアイメイクはなるべく避けたいが、するなら低刺激のものを。
    (敏感肌、花粉症だからといってノーメークが良いわけではない。一枚薄く膜を作りお肌を花粉や刺激からガード)
  • 外出が多い方は、フェイスブラシで顔についた花粉を払う
  •  花粉症の必須アイテムのマスクは、素材も気にして自分の肌に合うマスクを

そして保湿がとても大切!!!

花粉によってお肌のバリア機能が低下してより外的刺激を受けやすくなり
乾燥が加速するのは絶対に防ぎたいです。
かといって油分ばかり補ってはいけません。

なので、保湿成分の入った化粧水や美容液をたっぷりとお肌に浸透させ
低刺激のクリームやオイルで肌の表面の水分と油分のバランスを整えてあげましょう。

花粉の時期

お肌が敏感なときの化粧水のつけ方

  1. 手のひらに化粧水をとり手に広げそっとお肌に馴染ませる
    この時こすらずに、ふんわり優しくぽんぽんと浸透させる
  2. 化粧水は2度づけ3度づけしてよりムラなく浸透させる
  3. シンプルにクリームかオイルを薄くお肌にのばす

花粉の時期の肌荒れの症状や度合いはそれぞれですが、
自身の症状に合ったケアや対策をみつけて
できるだけ快適な春を過ごせますように